2026/04/18 19:00
2013年、ハロー!プロジェクトの【Hello!Project 誕生15周年記念ライブ2013冬 ~ビバ!~】でステージデビュー。その翌年から2025年までBitter & Sweetのメンバーとして活動していた田﨑あさひが、このたびロックミュージシャン・ASAHIとして新たなアーティスト人生を歩むこととなった。夢は日本武道館。その為にもロックの世界にASAHIの存在と音楽を知らしめるプロジェクトがスタートする。
先日「わたしのあした」なる新たなはじまりの曲を発表しているが、このプロジェクトにおける音楽プロデュースを担当するのは、濱田貴司(t.hama)。伝説のユニット・arpのコンポーザー兼キーボーディストとしてデビューし、解散後は数多のドラマや映画、CMなどの音楽を手掛け、福士誠治や今井麻美など幅広いジャンルのアーティストの楽曲もプロデュースしている音楽家で、今後はASAHIの夢を叶える為のキーパーソンとしても活動していく。
そんな彼の率いるチームと新しいフェーズに突入するASAHIのこれまでとこれから。このプロジェクトの全貌やそこに懸ける想いも含めて、ASAHI本人を中心に取材してきた。Bitter & Sweet解散から自分の殻を破り、かつてないほど感情を露わにしたロックと共にもう一度夢に立ち向かっていく彼女と、その新しい仲間たちのストーリー。ぜひご覧いただきたい。
<RADWIMPSの音楽と出逢ったから「歌手になりたい、バンドと一緒にロックを歌いたい」と思うようになった>
今から1年前まで彼女は、Bitter & Sweetのメンバー・田﨑あさひとして活動していた。モーニング娘。を筆頭とした一大アイドルファミリーであるハロー!プロジェクト擁するアップフロントグループからデビューし、約12年にわたって良質なポップスやバラードを届けていたのだが、2025年5月31日に開催された【Bitter & Sweet LIVE QUEST 2025 ~ぼうけんのしょ~】をもって解散。そのタイミングで彼女は事務所も退所している。そこに至るまでどのような心境の変遷があり、その選択をしたのだろうか。
ASAHI「ソロとして約1年、Bitter & Sweetとして12年ぐらい活動していたので、年齢的にも次のフェーズに行ってもいいのかなと思って解散と退所を選択しました。Bitter & Sweetは田﨑あさひを形作ってくれた存在ですし、本当に有難い環境で活動させてもらってはいたんですけど、これまでの歌手人生を振り返ったときに「やりきったか?」と問われると即答できない自分もいて。日本武道館という夢もありますし、もっといろんな人に自分の歌を聴いてもらう為にも「田﨑あさひと言えば、ASAHIと言えば、こういう曲を歌っている人だよね」って知ってもらえるぐらいの存在になりたくて。なので、それに向けてここからまた頑張っていけたらなと思っています。」
この先も夢を追いかける為の決断。その夢を抱くことになったきっかけは、子供の頃に地元・長崎にやってきたRADWIMPSの存在だったという。なんと彼女がロックを歌う必然性はもうこの時点で生まれていた。そんなわけで、新しいスタートを切るこのタイミングで、改めて彼女の幼年期からの生い立ちについて掘り下げてみた。
ASAHI「親に聞いた話だと、活発で、いたずらっ子で、『となりのトトロ』のメイちゃんみたいな子供だったみたいです。いとことかくれんぼとか鬼ごっことかして遊んだり、常にバタバタしていて落ち着きのない子(笑)。長崎で生まれ育ったんですけど、その土地柄もあってお祭りが大好きで、諏訪神社の秋季大祭【長崎くんち】には毎年遊びに行ったりもしていましたね。音楽に興味を持ったのは、もうちょっと大きくなってからで、私が中学3年生のときだったかな。長崎の夏フェス【Sky Jamboree】に大好きなRADWIMPSが出演することになって。「これは行くしかない!」とチケットを取って、生のRADWIMPSを初めて間近で体感して「年代も性別も関係なくみんな盛り上がってる! すごい!」って感動したんです。そこで「私もRADWIMPSと同じ景色を見たい」と思ったのがきっかけで、歌手を目指すようになったんですよね。で、母にその想いを話したら「オーディションを受けてみたら」と言ってくれて、いろんなオーディションを受けていた中でアップフロントさんと縁があってデビューすることになりました。
なので、ロックへの目覚めはデビューより前なんです。ただ、いろんなロックを聴いていたわけじゃなくて、RADWIMPS一筋。RADWIMPSの音楽と出逢ったから「歌手になりたい、バンドと一緒にロックを歌いたい」と思うようになったので、今も変わらず大好きです。デビューしてからはピアノを弾きながら歌ったり、Bitter & Sweetは柔らかいポップスやバラードがメインだったりしたんですけど、バンドツアーをやったこともあって。私が衝撃を受けたドラムの音だったり、ベースの音だったりをダイレクトに感じながら歌えたのは嬉しかったですね。デビューして間もなく事務所のプロの中のプロの方々によるバンドの前で歌わせてもらったんですけど、そのとき「やっぱりバンドってすげぇ!」と思ったことはよく憶えています。」
そんな経験もしながら、約13年にわたって音楽活動を続けてきた彼女だが、自分の歌を聴き続けてくれているファンは今どんな存在になっているのだろう。
ASAHI「今はもうファンの方々がいないと、私は立っていけない。支えです。ライブをやる度に「今回のライブ、すごくよかった」というコメントとかもいただいたりするんですけど、その中でも私の自作曲についての感想をダイレクトに伝えてもらえるのはすごく嬉しくて。「あそこの歌詞ってこういうこと?」みたいに考察してくださるのも嬉しいし、それって私がそれこそRADWIMPSの曲を聴きながらやっていたこともでもあるので、自分の曲もそんな風に考察しながら受け取ってくれる人がいるんだと思うと、どんどん創作意欲が掻き立てられます。皆さんの声を反映してつくった曲もありますし、そんな感じでファンの皆さんにはいろんな面で支えられています。
Bitter & Sweetを解散したときも前向きに次のステージを想像してくれて、私の今後の活動に期待してくれた人たちがたくさんいて。その声を受けて私もその期待に応えたいと思いましたし、そういう意味でも本当に有難い存在です。「応援していてよかった」と思ってもらえるよう頑張りたいですね。」
<「今の自分から脱却したい」濱田貴司と制作した楽曲を通して露わになった自分の中の自分──>
こうしてファンの支えもあり、次のステージへ向かうべく長年お世話になった大手事務所から離れた彼女だが、そこには当然ながら大きな不安もあったようだ。しかし、この選択が結果的に大好きなロックへの道を切り拓くことになる。
「ひとりになって、めちゃくちゃ不安でした! それこそ「今までどれだけ恵まれた環境にいたのか」ということは痛いほど分かりましたし、「これからどうなるんだろう?」と思って眠れない夜もあったんですけど、今年に入ってからは「自分で決めた道なんだから、やるしかない!」って吹っ切れて。自分のルーツであるロックに本格的に挑戦したいと思っていたんですけど、そんな中で知り合いの方に「すごく頼り甲斐のある人がいるんだけど」って、濱田さんを紹介してもらったんです。
濱田さんのつくる楽曲は、今まで私が歌ってきた音楽とはまったく違う感じで、新たな扉が開けたなと思いました。歌詞の土台は私が書いて、それを濱田さんがクリーンにしてくれているんですけど、どの楽曲も音楽的に初めて歌う感じだったんですよ。Aメロ、Bメロ、サビみたいな王道じゃないところがすごく面白くて。なので、Bitter & Sweet時代のファンの皆さんはビックリすると思います! そもそも今までは2人組だったので、お互いがお互いに寄り添う歌い方をしていたんですけど、濱田さんとレコーディングしている曲はどれもひとりで歌っているので、個性を活かした歌い方が重要になる。なので、ボーカルもBitter & Sweet時代とはまた違う印象を受けると思いますね。」
彼女が語るとおり、濱田の楽曲を歌うASAHIの今までにないボーカルアプローチにすでに驚いているリスナーも多いと思うが、その新たな扉を開くきっかけとなった濱田自身もASAHIの歌にレコーディングを通して驚いたようだ。
濱田貴司「ビックリしましたね。すごく良いモノを持っていることは確信していたから始めたプロジェクトなんですけど、こちらのイメージを軽く超えてきたなと思いました。だから、驚いたんです。そもそもここまでの歌を簡単に歌えるはずがなくて。でも、今、ここまでの話を聞いていても、ある意味、事故らないしゃべり方をしているじゃないですか(笑)。だから掴みきれない部分がある。だけど、この子の心の中では事故がいっぱい起こっていると思うんですよ。それを歌声から感じるんです。それがぶわぁ~!って出てきたから「この子の中には何があるんだろう」ともっと興味を持つようになりました。型もあるようでないというか、変幻自在に変わるんですよ。「どんだけ準備してきたんだ?」という感じもするし。」
ASAHI「普段は言えないけど、歌詞にしてみたら「あ、こんな言葉が自分から出てくるんだ?」とビックリすることもあったり。でも「これは自分が思っていることなんだよな」と実感する。歌になった途端というか、メロディがついた途端に口が軽くなる感じはあるんだろうなと思いました。歌が捌け口になっているんでしょうね。」
そんなASAHIの心の内が吐き出された楽曲のひとつ「わたしのあした」は、どんな想いや背景から生まれたものだったのか。
ASAHI「最初に濱田さんとお話をさせていただいたとき「今の自分から脱却したい」というところから「とりあえず自分の想いを何でもいいから書いてみて」と仰ってくれたんです。それで書き出したものが「わたしのあした」の歌詞になっていったんですけど、年齢を重ねるにつれてもそうですし、ユニットを解散したというところでもそうですし、夢と現実のギャップが大きすぎて……。今まで自分が憧れてきたものがあって、そこからの流れをひらがな三文字(こがれ そまり まどい つかむ もがれ ほどけ はなち ひかれ)で表現させてもらっているんですけど、自分の中の自分と改めて向き合う曲になったなと思いますね。「劣等感の底で 青く照らしだす小さな炎が わたしを縛りつけた 呪いを解く」という歌詞もあるんですけど、劣等感を感じながらも前向きに生きようとしていて、最後の最後に「灯った光は いまを照らしはじめてる 誰にも奪えない わたしの輪郭」と光を見出している。そういう自分を表現できた曲だと思うので、そんなに苦しんで歌っている感じにはしたくないなと思って歌わせてもらいました。
とは言え、完成した音源を聴いて、これまで抑えていた感情が溢れているなと感じましたね。ユニットのときはここまで感情を露わにしている楽曲は歌ってこなかったので。今まで、自分が思っていた以上に自分と向き合えていなかったんだなと思いました。そもそも向き合おうともしていなかったんでしょうね。だからこそ、濱田さんと楽曲制作をしていく中で、私は本当はこんなことを思っていたんだなとビックリする部分もあったし、ちゃんと自分のことを知ることができた感覚もあるんです。なので、今、これとは別に自分で作詞作曲しているんですけど、そっちでもこれまで使ってこなかったような刺激的な言葉だったり、強い歌詞が出てきているんです。そういう部分ももっと表現していいんだと思えたのは、私の音楽人生の中でとても大きな出来事でした。あと、さっき、濱田さんが私に対して「掴みきれない部分がある」と仰っていたんですけど、私自身も今それを掴もうとしている最中なんですよね(笑)。だから、上手く自分のことを説明できないところが今まではあったんですけど、これからの音楽活動を通して、自分でも自分の輪郭がはっきり見えてくるようになるんだろうなと思っています。」
<今井麻美やarpのカバーにも挑戦「諦めなければ必ず 理想や夢は叶うの? ううん、違う 歩かなくちゃ」>
濱田との楽曲制作を経て、今まで眠っていた自分を解放することになったASAHI。ちなみに、今回「わたしのあした」を含め、私は4つの楽曲を事前に聴かせてもらったのだが、その中のもうひとつのオリジナル曲「小さな幸せ」も彼女の人生が乗っているナンバーだと感じた。Bitter & Sweet時代から田﨑あさひをよく知っている人であればあるほど、彼女の性格がダイレクトに反映されていると感じ、涙してしまうかもしれない。
ASAHI「これを書いたときは、気分的に落ち込んでいて。だけど、無理やり前向きにしている時期だったんですよ。そんな状態の中でたまたま100円引きのレシートが目に止まったんです。そこから「ちいさい幸せを感じられるような人間になりたいな」と思って。どんなに頑張ってもその努力が実らないときもある。結果がすべての世界だと思っているから挫けそうになってしまう。だけど、そんな中でも自分が今できることを見つけていけたらなと、そのちいさい幸せから自分に語りかけている感じで歌詞を書き上げた楽曲ですね。」
そして、前述した4曲の中のもう2曲は、濱田がかつて手掛けてきた代表曲のカバー。声優、舞台女優、歌手として活躍している今井麻美の「AQUAMARINE」と、濱田のルーツである音楽ユニット・arpの「まぶた」。濱田のことをarp時代から取材している身からすると、この特別な2曲をカバーさせること自体驚きであったが、そこにはASAHIが歌う必然性があった。
ASAHI「「AQUAMARINE」は、「わたしのあした」「小さな幸せ」のあとに聴かせてもらった楽曲だったので、その2曲とはまたがらりと違った印象を受けて。別れの歌だけど、すごく前を向いている。それこそ私が今まで歌ってきたような爽やかな楽曲に近いイメージだなと思って。でも、いざ今まで通りの感じで歌ってみたら、めちゃくちゃ難しくって(笑)。4曲の中でいちばん苦戦しました。最終的に「わたしのあした」「小さな幸せ」寄りのもっと剥き出しな感じで歌ってみて、それが採用されたんですけど、自分でも聴いてみたら「こんな感じで聴こえていたんだ!」ってビックリして。改めて歌の面白さも知れましたし、今井さんのオリジナルとはまた違う「AQUAMARINE」になったんじゃないかなと思います。
濱田貴司「まず4曲歌ってもらうことが目標としてあったんですけど、それこそASAHIさんがいろいろ発見しながら作詞も含め制作していくことを考えると、ASAHIとして改めてデビューするまでのスケジュール的にオリジナルは2曲が限界だなと思っていたんです。なので、あと2曲は今のASAHIさんに合う、自然と気持ちが反映させやすい既存曲のカバーを歌ってもらおうと思ったときに「AQUAMARINE」は、詞の内容的にも歌の雰囲気的にも自然と入っていけるかなと。それプラス自分を掘り下げるヒントにもなるかなと思って。で、今井麻美さんに「カバーしてもいいですか?」ってASAHIさんのプロフィールも送りつつ確認したら「もちろん!」って快諾してくださったので、レコーディングさせてもらいました。あと、もう1曲、arpの「まぶた」を今回カバーしているんですけど、これは僕がASAHIさんに合うかなと思った曲をバァーって大量に送ったら「この曲を歌いたいです」と言ってくれたんです。「まぶた」をなんで選んでくれたのかはまだ 知らないんですけど。」
ASAHI「今の自分にいちばん響いたからです。大宮あん朱さん(arpのボーカル)の歌い方もそうですし、歌詞を見ずに聴いてもスーッと入ってくる楽曲だったので、直感で選ばせてもらいました。実際に歌わせてもらっても、この曲の世界観にスーッと入れましたし、それこそ「小さな幸せ」の歌詞にも通ずる部分があるんですけど、例えば「理想へと伸ばす腕は余りにも無力で ああ 上手くいかない 悔しいよ」とか「諦めなければ必ず 理想や夢は叶うの? ううん、違う 歩かなくちゃ」とか……まさに今、私が歌いたいことだなと思って。」
濱田貴司「実際に歌ってもらって、これもビックリしましたね。あん朱の個性って強いじゃないですか。なので、どうしても負けるだろうなと思っていたんですけど……まぁ勝ち負けじゃないんですけど、しっかりとASAHIさんの個性や人間性が出ているという意味では、驚かされました。あと、今、ASAHIさんにどの歌詞に共感したのか初めて聞いたので、ちょっとグッと来ています。やっぱりそこなんですよね。彼女とこれから一緒にやっていこうと決めたのは、上手くいかなかったところからの「成功したい。歌で頑張りたい」という想いなんですよ。元々大手にいて、そこを辞めてから再ブレイクする前例ってほとんどないし、上を目指したら果てはないんですけど、彼女ならそれができるんじゃないかと思ったからなんです。で、その気持ちが強ければ強いほど成功すると思っているところが、この曲を選んだ理由だったとしたら、そこに核があるんだとしたら、まだまだ良くなっていくし、歌も深くなっていくと思いますね。楽しみです!」
<夢は日本武道館。ロックの世界に知らしめるストーリーへ>
ここまでのASAHIと濱田の話を聞いて、なんて良い出逢いだったんだろうと思った。この出逢いでASAHIは今まで解放できずにいた自分の内面を音楽に乗せられるようになり、濱田もまた彼女の歌に自身の音楽人生を懸ける価値があると見出し、arp時代の楽曲まで改めて世に打ち出す機会にも恵まれた。そんな運命的なタッグによって動き出したストーリーはどこへ向かっていくのか。
ASAHI「もう隠したくないです。本当に100%すべて曝け出すのは無理かもしれないんですけど、自分はこういう曲も好きだし、自分から出てきたこういう歌詞も大切にしたいし、今まであんまり出してこなかった部分を隠さず表現していけるアーティストになりたいです。人間性の滲む音楽を届けて、それに誰かが共感して支えにしてもらえるようになれたら、すごく嬉しいです。
夢はやっぱり日本武道館ですね。前の事務所の先輩たちが武道館に立つ姿は何度も観させてもらっていて、その度に「武道館の中央から見える景色って圧巻なんだろうな」と憧れていたし、お客さんも「応援してきてよかった」と思って熱量が凄いことになる会場じゃないですか。それを自分のファンの方々にも味わってもらいたい。なので、武道館に立つことがいちばんの夢。その為の大きな一歩として、まずは渋谷eggmanを自分ひとりでも埋められるようになりたいし、それが達成できたらホールとかどんどん大きいところでライブができるようになっていきたいです。」
その夢を共に追いかけることになった濱田ともうひとり、このプロジェクトを支えるAPからもASAHIへの熱い想いを最後に語ってもらった。
AP「今回の4曲を聴かせていただいて、正直にめちゃくちゃ感動しました! 並び的に「AQUAMARINE」が最初に流れてきたんですけど、まず出だしの「夢」と歌うところで本当に鳥肌が立って。それを濱田に伝えたんです。ASAHIさんは一言で掴むパワーを持っている人ですよねって。私は元々、arpの大宮あん朱という人間の歌声と濱田貴司のつくる曲がすごく好きで。そういうご縁があって今、濱田と一緒にいるんですけど、あのときのarpの曲を聴いたときより、今のASAHIさんの楽曲を聴いたときのほうが自分の中の衝撃が強いんです。自分の中でarpを超えてくるものってないだろうなと思っていたんですけど、あれから20年経って、成熟した作曲家・濱田貴司と素晴らしいボーカリストが出逢ってくれたんだなってところで、本当に感動しています。」
濱田貴司「ASAHIさんはまだ経験不足のところがあると思うんですけど、それでもライバルたちに追いついて追い越していかなきゃいけないわけじゃないですか。プロでやっていくということは戦いだし、イス取りゲームなので。となったときに、僕はここからロックの世界の人にASAHIさんを認めてもらいたくて。とりあえず音源ができて自信も出てきたから、これからロックの音楽イベントにどんどんブッキングしていきたい。そこで彼女が快進撃を続けていく姿を見せてもらえたら、日本武道館に立てる未来もあるかもしれない。彼女はステージに上がったら本当にハジけるんで。なので、僕の中で次のステップは、ロックの世界にASAHIさんを知らしめる。それをチーム一丸となって実現していきたいなと思っています。」
ASAHI「自信が生まれてくるような言葉をたくさんいただいて、期待に応えたいと改めてより強く思いました。がんばります!」
取材&テキスト:平賀哲雄
◎わたしのあした(Music Video)
https://www.youtube.com/watch?v=txSfky00NuY
◎わたしのあした(Lyric Video)
https://www.youtube.com/watch?v=Bu4pOQIVQTM
◎リリース情報
ミニアルバム『わたしのあした』
2026年7月中旬リリース
収録曲:
01.わたしのあした
作詞:ASAHI/t.hama 作曲:t.hama
02.まぶた
作詞:大宮あん朱 作曲:濱田貴司
03.AQUAMARINE
作詞:森由里子 作曲:濱田貴司
04.小さな幸せ
作詞:ASAHI/t.hama 作曲:t.hama
◎イベント情報
ASAHI 1st Live【覚醒】
2026年11月22日(日)渋谷GUILTY
全2公演(14:30開演/18:00開演)
※各公演で一部内容が異なる場合がございます。
チケット:7,200円(tax in)※ドリンク代別
プレオーダー:2026年4月11日(土)12:00~4月23日(木)23:59
一般発売:2026年5月9日(土)10:00~
https://eplus.jp/sf/detail/4501950001-P0030001
◎ASAHI オフィシャルサイト
https://www.i-am-asahi.site/
◎ASAHI Xアカウント
https://x.com/iamasahi_ofc
◎ASAHI Instagramアカウント
https://instagram.com/iamasahi_ofc
◎ASAHI TikTokアカウント
https://tiktok.com/@iamasahi_ofc
◎ASAHI Youtubeチャンネル
https://youtube.com/@iamasahi_ofc
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